野菜好きも肉好きもナットクの
Ｗ主演の盛り合わせプレート

入口正面の鉄板でダイナミックに焼きあげるのは、肉を挽くところから手作りする国産牛のハンバーグと野菜ソムリエ厳選の新鮮野菜。場所によって設定温度を210℃と230℃で変える鉄板の上を移動させつつ、タイミングを計って仕上げていきます。
焼きたてのハンバーグと日によって内容が異なるグリル野菜2種の脇へ自家製の赤キャベツのマリネとポテト、クレソンを添えれば、看板メニュー「国産牛ハンバーグと鉄板焼き野菜の盛り合わせプレート」の完成です。

ナイフを入れた途端あふれる肉汁、粗挽きと中挽きに挽き分けることで実現した程よい噛み応え。そこに、ソテーしてますます甘みが増した淡路産玉ねぎやすりおろしリンゴ、レモンの皮、胡麻など、15～6種の素材でつくったオリジナルソースが加わって、肉のうま味をさらにググッと引き出します。
肉食らう喜びを叶えるハンバーグはもちろん、塩コショウだけでグリルした野菜が甘く力強い大地の味を迸らせて、店名通り、ハンバーグと野菜のＷ主演を楽しませるのです。

ランチは「ミニ八百屋さんのサラダ」とライスまたはパン付き。そのほか、通常2種のグリル野菜が3種になる“野菜の日”（8のつく日）と、通常120gのハンバーグが180gにサイズアップする“肉の日”（毎月29日）は、とくに見逃せません。