2014/10/15UP

おいしいプレゼント お出かけFarm Tour
Vol.6「稲刈り体験&新米の試食会」
へ行ってきました

昨年も好評だった、稲刈り体験を、うららかに晴れた9月27日(土)開催いたしました。今回のツアー先は、柏市船戸地区にある「染谷農場」。水稲(米)を中心に小麦や馬鈴薯(じゃがいも)など、いろんな農作物を幅広く展開している農家です。
このイベントも6回目を迎え、リピーターもちらほら。また今回は稲刈りとあって、お子さま連れのご参加が多いツアーとなりました。 いつもより少しにぎやかな道中、すっかりおなじみとなったジュニア野菜ソムリエの亀岡さんの柏のむかし話に聞き入っていると、染谷さんの農場施設に到着です。

田んぼの地力を維持するために極力農薬を使わない大規模農業

まずは染谷さんから、染谷農場の説明と、お米がどういう工程を経て、みなさんの食卓に並ぶのかを説明していただきました。

染谷さんの農場は、約30年荒廃していた農地を、大型機械を用い復元したりと、就農した当初より大規模農業を行ってきました。そして農地を拡大しても農薬の使用を極力減らし、ありのままの自然の力を借り安心でおいしい農作物を作っています。

お米の美味しさに大きな影響を与える、乾燥と貯蔵方法。染谷農場では稲刈りが終わった籾を乾燥させる際、内側から温めて乾燥させる「遠赤外線乾燥」と、生籾に常温の風を大量に送り、時間をかけてじっくりと乾燥する「累積撹拌乾燥法」の両方で仕上げます。乾燥した籾をそのまま貯蔵することで、温度や湿度の影響を受けにくく、年間を通して新米のようなツヤがあっておいしいお米になるのです。

そういう背景を聞きつつ、貯蔵庫や乾燥施設、籾すり、精米設備などを見学しながら今回もクイズです!

日本人は年間どれくらいのお米を食べているのでしょうか?
(正解はレポート最後で)
1)30Kg 2)60kg 3)100kg

今回も上位正解者には、染谷さんの畑で採れた大豆で作った味噌をプレゼント!
なんと今回、全問正解の方がいらっしゃいました!!

鎌を片手に稲刈り体験!めったにできない体験にお子さまたちの目がキラキラ☆

利根川沿いの染谷さんの田んぼへ移動です。農道を進んでいくと、そこには黄金色した稲穂が頭を垂れている風景が広がってきました。今回はその一角、約14a(アール)ほどある田んぼが稲刈り会場です。このあたりの田んぼは、4月下旬から田植えが行われ、8月のお盆をすぎたころから稲刈りが始まります。
まずは染谷さんより鎌の使い方、刈り方を教えていただき、稲刈りスタートです!
左手で稲を1束つかみ、鎌を引くようにするとサクサクっと刈れます。 稲を切る手応えが面白く、みなさん黙々と稲刈りを体験。特に小さいお子さまたちが大活躍で、次々と刈ってもらいました。それにしてもみんな鎌の使い方がとても上手!数分後にはいたるところに稲の束が出来ていましたよ。

取材陣もみなさんの横で体験してみましたが、中屈みの恰好はなかなか腰にきます…。数か所刈って、残りの稲は機械におまかせ!

稲刈りから脱穀までの作業を一気に行ってくれるコンバインで残りの場所を仕上げていき、別の機械で土を返していると、あちらこちらからシラサギがやってきました。「土を掘り起こすことで虫が出てくるので、そこを狙ってきているんだよ」 と染谷さんが説明してくれました。シラサギも楽にエサがとれる方法がわかっているんですね~。

働いたからこそさらにおいしい!
新米をいただきました。

お待ちかね、お米の試食会です♪
ガス釜で炊きあげたピカピカの新米。 湯気とともに立ちのぼる炊きたてのお米の甘い香りが食欲を掻き立てます。
今回はシンプルに塩おむすび! 口を大きく開けてほおばると、モチモチとした粘りと甘みがいっぱいに広がります。 も~日本に生まれてよかった~と思える瞬間でした。
手作りのきゅうりとかぶの浅漬け、そしてクイズの景品にもあった 染谷さんの手作り味噌も一緒に味わうと、一層旨味が増します。
お子さまも「おいしいっ!!おかわり」とあちらこちらから声がかかっていました。
この日はなんと2升のお米を用意していたのですが、1粒も残らず、見事完食!みなさん大満足でした♪
そして今回のお土産は、集合写真入りの袋に入った2kgの新米。後日お届けいたしました。

最後に…

日本の農業に危機感を感じ、まずは地元の柏で、消費者からも応援してもらう農業「地産地商(地元で採れたものを直売所で売ることにより、生業として成り立つ農業)」をモットーにされている染谷さん。あえて大規模農業を行うことで安定した供給を行う一方、田んぼの地力を維持するため、籾殻などを主材料とした安全な堆肥を散布。化学肥料の量を必要最低限にした米づくりを行っており、特別栽培農作物のガイドラインに沿った「ちばエコ米」に取り組んで、安全なお米を提供しています。
染谷さんの願いは、柏の農業がこれから10年、20年…と末永く続くこと。柏のお米をいっぱい食べて応援することが私たちにできることだと実感した1日でした。
※染谷さんの農産物は直売所「かしわで」で購入可能です。

【クイズの正解は(2)60kg。1人当たり、月5kgを消費している計算となります】

※こちらのレポートは2014年10月時点の情報です。内容等変更となる可能性がございます、ご了承ください。

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2018/9/22 10:00

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