こだわりのアイテムに大接近! プロのお仕事

#05

2012/9/5 UP

vol.05 東急ハンズの松山油脂の無添加せっけん

vol. 05

プロのお仕事

シンプルなデザインに隠されたスゴ技を、今すぐチェック!

機械では計測しきれない、微妙な反応状態を目で見て確認するためにあえて直径2mの鹸化釜にこだわっています。

石けんの純度を高める工程の「塩析」。松山油脂ではこの塩析に天然塩「赤穂の塩」を使っています。

- “無添加”を貫く信念

「無添加せっけん」と製造コンセプトを名前にできるほどこの石けんの成分はシンプル。表示されているのは石けん素地とトコフェロールの2つだけ。ちなみにトコフェロールは大豆由来の酸化防止剤なので、つまり実質の成分は石けん素地だけなのです。使用成分を極限まで抑えるということは“簡単に”、“早く”、“大量に”は作れないことを意味しています。にもかかわらず 松山油脂が“無添加”にこだわるのは、“無添加”の大切さを知っているから。守るべきことを守り抜こうとするブレのない企業姿勢が「無添加せっけん」の素とも言えるのです。

- 職人しか成せない昔ながらの製法

「無添加せっけん」は、昔ながらの釜焚き製法(原料の油脂に含まれている天然保湿成分グリセリンを、石けんの中に程よく残せる製法)で作られます。最初の工程は、直径2mほどの釜で加熱しながら撹拌し、油脂ともうひとつの原料である苛性ソーダを結びつけて石けんの素をつくる「鹸化(けんか)」。蒸気がもうもうと上がり、夏場はとくに厳しい環境の中でも、原料の投入や加熱のタイミングを判断するために、職人は常に釜の中の変化に目を光らせています。鹸化の後は「塩析」。塩を加えて不純物を分離させる工程です。ここでも、釜の中の状態に合わせて塩の量を微妙に調整。「塩析が利いていい状態」になったら加熱と撹拌を止め、一晩寝かせます。翌日再び塩析をして石けんの純度を高め、釜焚きは終了。ここまでに100時間を要します。機械任せではなく、職人の手と目で石けんを作り上げているのです。

- 大ヒットでなく、ロングセラーを

「無添加せっけん」を含む、M-mark seriesは、赤ちゃんにも使える安心感と安全性はもちろん、きめ細かく豊かな泡立ちや洗った後のつっぱり感のなさなど、ほかの石けんにはない使い心地の良さが多くのファンの心をつかんでいます。職人たちが願うのはずっと使い続けていただける石けんを作ること。だからバリエーションは作っても、本質は同じ。姿も発売当初から変わらない白地に青のロゴが清々しいパッケージ。変えないこと、変わらないことで信頼され、その良さが伝えられているのです。


- 毎日使うからこそ良いものを

松山油脂のM-mark seriesには「無添加せっけん」をはじめ、グレープフルーツやローズマリーの香りをプラスした石けんやシャンプー、ローションなど多彩に展開。お肌の悩みを持つ方や「毎日体に使うものだからこそ良いものを」と考える方は、ぜひ店頭でご相談を。丁寧な説明で納得の品を紹介してくれますよ。


シンプルで、肌にも環境にもやさしく、家族みんなが使い続けられる松山油脂の石けんは、進化しつつも本質は変わりません。

東急ハンズ S館 専門店 7・8階

twitter

【アジオ [S館 専門店7階]】アジオ柏店では旬の苺をたっぷり使ったオリジナルデザートを期間限定でご用意しております。シェフ自慢のデザートをぜひご賞味ください。2/28(水)まで。https://t.co/C6ljw3fLRA https://t.co/h7UuvwGu5I
2018/1/19 12:00

facebook

【ステモValentine's Gift Collection】スタートしました*\(^o^)/*
バレンタインまであと1カ...

1/18 UP

PAGETOP