こだわりのアイテムに大接近! プロのお仕事

#02

2012/7/4 UP

vol.03 deuxCの手ぬぐい。

vol. 03

プロのお仕事

「注染」職人の手で一枚一枚染められた手ぬぐいは、同じ柄ながらまったく同じ品はない「ただ1枚」のもの

注染のてぬぐいは手間ひまかかっている分、使えば使うほどふわふわの触りごこちになって、色もなじんでいい具合になっていきます。

- 現代の暮らしに映える和テイスト

ドゥ・セーの手ぬぐいは一枚の木綿の布に鮮やかな色とシンプルな柄が大胆に施され、和=渋いというイメージからおおらかで明るい、という新しいイメージを持たせてくれます。伝統的な柄なら型紙がどの工場にも保存されてありますが、ドゥ・セーは水玉、梅、器をモチーフにしたオリジナル柄をデザインして型紙制作から依頼。同柄の食器とコーディネートして楽しめるようにしています。

- 下町発のスタイリッシュアイテム「注染」の魅力

ドゥ・セーの手ぬぐいは昔ながらの染色技法「注染」で、専門の職人さんたちによって一枚一枚作られています。制作依頼をしている工場がある東京の下町は、隅田川とその支流に囲まれた水の豊富な地域性から注染工場が多く、今でも染めあげられた木綿の布が天日干しされている風景を見ることができます。
注染の魅力は、何と言っても手作り感にあふれた温もりと表裏のない染めにあります。木綿を洗って干すところから始まり、型紙を枠に張って糊を付ける防染、染料を注いで圧搾機で色を下に引き抜く染めの作業、そして糊を洗い落として仕上げの乾燥まで、いずれも手間も熟練も要する伝統の手技が手ぬぐいに表裏を持たせず、かつ微妙な色のゆらぎや滲みに違いのある独特の風合いを生み出すのです。同じ柄でありながらまったく同じ品は一枚としてない「ただ一枚」の手ぬぐいは、こうして作業開始から実に約1カ月を経てドゥ・セーの店頭に並びます。


- 毎日の暮らしに新鮮な楽しさを

暮らしを彩るキッチンウエアやリビング雑貨が充実しているドゥ・セーには、インテリアやカラーの使い方で、季節のうつろいが感じられる新鮮で楽しい暮らしのヒントがいっぱい。この季節はブルーやグリーン、白、透明感のある素材など、お部屋を涼しく演出するアイテムが多彩に揃っています。今回ご紹介した手ぬぐいは、お弁当箱を包んだりランチョンマットとして使ったりするほか、暑い日に水に濡らして首に巻くなどの使い方もおすすめです。「手ぬぐいの使い方は、ほかにもまだまだあります」ということなので、おしゃれに使いこなしたい方は、ぜひ相談してみて。


注染の工程は熟練の職人の技術が光る「匠」の世界です。

染めたい部分のまわりに糊で土手を作り、その中にじょうろ型の「やかん」で、染料を注ぎ込んでいきます。

deux C (ドゥ・セー) S館 専門店 5階

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2018/1/17 12:00

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