こだわりのアイテムに大接近! プロのお仕事

#09

2013/1/30 UP

vol.10 無印良品

vol. 10

プロのお仕事

シンプルなデザインに隠されたスゴ技を、今すぐチェック!

暮らしに必要な多種多様な商品が勢ぞろい。発売時の姿で愛され続けるもの、改良を重ねて今に至るものなど、各商品の歴史もさまざま。

安定感のある寝心地で、ロングセラーを続ける「脚付ポケットコイルマットレス」。コイルとクッション材をしっかり詰め込んだマットレスの厚みは、快適な眠りのために何度も改良されている。

- デザインをしないデザイン

1980年の創業から今日まで、ライフスタイルの変化に応じてさまざまな暮らしのアイテムを発表してきた無印良品。そのスタンスは、使う人の目線に沿った商品づくりをすること。作り手が陥りがちな「デザイン先行」を注意深く避け、「どこで、どんなときに、どう使われるのか」に企画・開発のエネルギーを注いでいます。この使い手主体の条件から導き出されたカタチを人は「機能美」と称賛し、多くのファンを得ているのです。

- 改良が支えるロングセラー

無印良品には発売時の姿のまま愛され続けているものがある一方、数度にわたる改良が施されてロングセラーとなっている商品もあります。
改良の必要ありと認められると、商品カテゴリーマネージャー、マーチャンダイジング担当、デザイナー、品質管理担当がディスカッション。あらゆる使用状況を想定して改良を重ねていきます。でも、そこからようやく検査までたどり着いても、合格しなければ再び議論からのスタート。改良すべき点があるなら、きちんと改良して市場に送り出す。この姿勢がロングセラーへとつながっているのです。

- 終わりなき商品改良

この徹底した改良ぶりを象徴するのが1991年に脚付きマットとして登場したベッドです。住環境の変化やトレンド、「寝心地」という体の感覚に応えてきた結果、サイズ変更に始まり、マットレスのスプリングからコイルへの変更、コイルの配列変更、マットレスの厚さ変更、以前のモデルと合わせるために元の厚さに変更など、今日までに実に7回に及ぶ改良がなされてきました。使い勝手への指摘がある限り、改良は続けられていくのです。

- 接客こそが最良のマーケティング

商品改良は、社内研究所「くらしの良品研究所」に寄せられるお客様からの連絡のほか、スタッフが売場で耳にしたお客様の意見や配送・組み立てに伺った際に気づいたことを記入して商品部に報告する「顧客視点シート」など、実際にお客様と接して初めてわかる問題点を抽出するシステムを活用。具体的な改良へとつなげています。常に使う人の視点に立って商品を見つめていることが、より優れた商品へ進化させる原動力となっているのです。



- 多彩なアイテムが新生活を応援

この春、新生活を迎える人の強い味方になってくれるのが無印良品。先に紹介したベッドをはじめ、部屋の広さや間取りに合わせて組み立てられるスタッキングシェルフなど、さまざまな家具や生活用品が揃います。アイテム選びに悩んだらスタッフに即、相談。たとえ担当外の商品であっても一生懸命答えてくれます。それが無印良品のスタッフの喜びであり、誇りなのです。

スチールユニットシェルフは、部屋の間取りや用途に合わせて組み立てられる人気商品。

さまざまな収納用のパーツがあり、自分で選んで組み合わせられるのも魅力のひとつ。

無印良品 新館 専門店6階

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2017/10/19 19:00

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勝利おめでとうございますヾ(≧▽≦)ノ
いつも応援していますので怪我には気を付けて頑張ってくだ...

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